オイリー肌はメイクが崩れる

暑い時期になると肌が脂っぽくなり、メイクのノリや肌の状態も悪くなるもの。毎朝、出勤前にしっかりとメイクをしても、メイクがすぐに崩れてしまい化粧直しが面倒。そんな声が多く聞かれるのがオイリー肌なのです。オイリー肌は脂性肌とも呼ばれていて、メイクノリが悪く長持ちしないなどのデメリットが多いものです。なのでメイク用品選びやスキンケア方法にはとても慎重にする必要があります。貴方は毎日のメイクの手順を間違えていませんか?人の肌の質には乾燥肌、普通肌、混合肌、そしてオイリー肌と多数の種類があります。ですから、それぞれに合うメイクがあり、それぞれの種類に見合ったメイク、オイリー肌ファンデーションなどを使用することでメイク崩れを防ぎ、長時間メイクをキープしたりすることが可能です。

貴方が今まで間違ったメイク方法を実践していて、化粧崩れがその間違ったメイク方法が原因であればメイクの方法を根本から変えるだけで、今までの長い悩みが解決するかもしれません。次にオイリー肌に見合うメイク方法もご紹介していきます。

では、そもそもオイリー肌というのはどういうお肌の状態なのか?鼻やおでこなどはとてもテカりやすくオイリー肌だと思われている方もいらっしゃるはず。ですが、オイリー肌の特徴というのは・・

・普段から肌がテカりやすい
・角栓、ニキビなどができやすい
・普段から素肌が赤い
・メイクのりが悪い
・短時間でメイクが崩れる
・毛穴が開きやすい


ここで説明しているオイリー肌を一言で説明するとしたら、皮脂分泌が過剰になっている状態ということができます。お肌は乾燥していても皮脂分泌が過剰になることがあります。ですので適度な皮脂がある状態が最適の状態。適量、適切な皮脂があれば肌のバリア機能も発揮することができ、細菌などが増えない最適な状態を保つことができます。

次にオイリー肌の原因についてお伝えします。オイリー肌の原因にはさまざまな要因が考えられますが一般的には以下のようなことが原因だと考えられています。

・思春期である
・更年期(40代)である
・食生活の偏り
・不規則な生活
・間違ったスキンケア


これらのことをそれぞれ詳しく説明していくと、思春期や更年期は男性ホルモンのバランスの関係で皮脂が過剰に増えてしまうという現象があります。ホルモンバランスの崩れやすい女性の更年期、思春期の時期などには皮脂が過剰に分泌されやすいものです。女性であっても男性ホルモンが優勢になり、オイリー肌になりやすいとされています。思春期ニキビができやすいのはホルモンバランスの崩れが一番の原因だといわれています。

毎日の食生活が偏っていたり、不規則な生活をしていることでもホルモンバランスに悪影響を与えることがあります。よく脂っこいものを食べた次の日は肌が荒れやすいといった経験はないでしょうか?糖質や脂質の多い食品などは皮脂の分泌が過剰になりやすくなりますので、ホルモンバランスを崩さないように毎日規則正しい生活をし、偏よった食生活をしないようにしていきましょう。

貴方が正しいと思って毎日丁寧にスキンケアしている方法にも注意が必要でしょう。スキンケアをあまりにも丁寧にしすぎると、お肌に最低限必要な皮脂まで取り除いてしまい、過剰な皮脂分泌を起こしてしまいやすくなります。あまり丁寧にしすぎず、ある程度手を抜いて洗顔することで、ちょうどいいスキンケアになるはずです。オイリー肌は遺伝的なところも影響しているので一概に言うことはできませんが、これまでに紹介してきたことを参考にし、日々の生活を改善していく努力をしましょう。また、健康的な生活を送ることでもオイリー肌を改善することはできるはずです。